そうだ海を見に茅ヶ崎へいこう

先日(2019年6月中旬)の日曜のことですが、ふらっと気まぐれに海を見に行ってきました。ここ数日梅雨で曇りの日が多くなかなか微妙な日が続いたのですが、この日はものすごく晴れており、そして偶然Twitterで海を散歩している動画を見てしまったため、どうも気持ちが出かけたくてそわそわしてしまったためです。

別に海に近いところに住んでいるわけではない(新宿区)のでそんなに気軽に海に行ける訳ではないのですが、たまにはいつもと違った行動をするのも良いだろうと言うことで、かなり気まぐれではありますが出かける準備を早々にして家を出たのでした。その時すでに午後2時半を回っていたと思います。

電車に乗り込みそそくさと移動。目的地は茅ヶ崎です。
ちなみにグリーン車を利用しました。

そして到着。

 

 

着いたのはたぶん4時前だったと思います。
もともと僕は福島の真ん中の出身なので、海は昔から珍しいものでしたのでこの海に着いた時のワクワク感はたまらないですね。

この日は風が強かったですが、真夏日のように日差しが強いのに風のおかげで全然暑くなかったです。海風ってこんなに気持ちがいいのかとなんども思いました。

やっぱり海って綺麗ですね。

僕と同じように海を見にきている人、とりわけ夕暮れを見にきている人が数多くいました。おそらくみんな地元の人なのでしょうね。犬を連れていたり、小学生くらいのお子さんと一緒に小さな水槽をぶら下げて歩いている親子がちらほらいらっしゃいました。

黄色いコンテナ。色がいいのでとりました。

この海では地域の子供たちが集まって何か活動しているようです。この日もワークショップのようなものが開かれており、元気に子供たちがはしゃいでいました。この可愛い木に描かれた絵はプラスチックゴミについて啓発するためのアートのようです。

というような感じでぶらっと海に行ってきた記録でした。だからなんだと言われたらなんでもないのですが、日常こもって仕事したりしているとだんだん生命としての感覚が鈍ってくるのが日に日に感じられて、どうしようもなくなってくるものです。どうしようもなくても生きることはできますが、この膿のような感情はたまに発散させないと描く絵も輝きを失ってくるのではないかと思うのです。実際こうやって出かけた後に起きた変化としては、前より風景をより意識して絵を描きたいな、と思うようになったことです。これはとても良い変化だと思います。

ちなみに今回電車は東海道線のグリーン車を利用しました。これがなかなか快適で、まるで新幹線にいるような感覚で目的地まで行けてしまうのです。大きな窓の静かな空間にゆったり座れて、こうやって絵を描きながら快適に移動できる手段なのですね。料金もそれほど高くないので、快適な時間を買えると思うとかなり満足度の高いお金の使い方だと感じました。