“逢坂” – “Ou Saka”

ousaka-rough - illustration by Takanori Suzuki(スズキタカノリ)

新宿区の東側に牛込と呼ばれる地域がある。結構広い地域で、市ヶ谷〜早稲田〜飯田橋あたりをさす部分なのだが、ここら辺は昔から起伏に富んでいて、名前のついた坂道がいくつもある。

市ヶ谷と飯田橋の間のところに「逢坂」という坂がある。ちょうどアンスティチュ・フランセ(フランス語語学学校)の横にある坂なのだが、これが非常に急で、自転車ではまず登るのは無理だろう。私はよくこの坂を通って地下鉄の駅の方まで向かう。

今回はそこをモチーフに絵を描いている。

ここは神楽坂からも離れているし、店もほとんどないので、まず学校関係者かここら辺に住んでいる人以外は通らないだろう道なのだが、坂道をのぼると最高裁判所長官の旧邸宅なるものがあったり、ずっと昔から取り壊されずに今まで残されてきたお屋敷がひっそりと建っていたりするので、非常に面白いのである。

→(2018.8.31)描きました 

The area in the east of Shinjuku called “Ushigome”, which contains Ichigaya, Waseda and Iidabashi area.  In this area, there are a lot of slope and most of them were given specific name in the old days.

In the between Ichigaya and Iidabash, there is a slope called “Ou Saka”, which is in the next to the French language school ” Institut français Japon – Tokyo”. This slope is very steep, so I think it is hard to climb up by bicycle. I always pass through it to the metro station.

This time, I’m drawing about this slope.

→ (31 August 2018) Finished coloring.